2017 / 04
≪ 2017 / 03 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - - - - 2017 / 05 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

You tubeをサーフィンしていてこんな素敵なナンバーに遭遇した。



実は、だいぶ以前にストックしていたのを再び聴き返してみて、あらためてさらに

「ブラボー」となったのだ。


冒頭の軽快なフレームドラムに続いて古楽的なチェンバロと弦楽の響き。

低音はヴィオラ・ダ・ガンバかと思いきやチェロのようだ。


曲は僕の大好物のパッサカリア風のコード進行で展開していく。

あたかも、小さな物語の挿絵の画集をサッサッとめくるように

いろんな風景を見せてくれる。

「ワォ」いきなりフレンチジャズ風のソロ回しに突入したぞ!

ヴァイオリン、ヴィオラ(?)ソプラノサックス、フルートの饒舌なソロのなんとカッコ

いいことよ。

各楽器のソロのバックに、絶えずチェンバロの通奏低音が寄り添っているのが、

軽快さにレースの縁取りを与えているようで優雅だねェ。


このSARBAND(猿バンドじゃないよ)の主宰は

ウラジミール・イワノフという御仁。

演奏するのはパーカッションなのだがアレンジ等は全て彼が行っている。


過去に、モーツァルトがトルコ行進曲を書いた当時のトルコではこんな感じでやって

いたんではないだろうか、とアカデミックな考察を踏まえた上で楽しませる演奏を

録音している。

トルコ行進曲が微分音を含む音階で演奏されていて、とてもひなびた風情だ。

なんとなくトルコってこんな感じ?とピアノを弾いている方々はたぶん、頭の中の

“なんとなくのイメージ”がグヮラングヮランと崩れてしまうに違いない。

それくらいインパクトのある演奏だ。


一般の音楽愛好家もいっぺん聴いといて損はありませんぜ


スポンサーサイト

【お久しぶり!】
おやおや、久々の訪問歴からお訪ねしたら、ジャッキーさんもこれまた随分お久しぶりの記事更新ではないでしょうか?

このナンバー、いいですね~。こういう音との出逢いを待って記事更新を控えてらしたのではないかと思うぐらいです(失礼…笑)

これ、本当のところ何風と捉えたらいいんでしょう。まあ素晴らしい音にはジャンルは無用ですが。
日本でだったら、ヴァイオリンの寺田尚子さんあたりが身をくねらせてセクシーに弾いてくれそうな、なんともエキゾチックなパッサカリア風ですね。

ところで、私の記事を少しさかのぼっていただくと、楽器について、鍵盤楽器のチェンバロの仲間からピアノへ、弦楽器の大分類、といった記事を生意気にもアップしてあります。ぜひご専門の立場からコメントでもいただけたら幸いです。
【】
筝と琴、弦楽器の大分類についての記事はこちら
http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-559.html

ハープシコードやピアノを含む「鍵盤楽器」という分類についてはこちら
http://resolutely.blog6.fc2.com/blog-entry-543.html

です。お時間のあるときで結構ですので、よろしくお願いいたします。
【】
お久しぶりです。

パーカッションの方がアレンジしている
…うん、とても納得です。
ソロがメインのようで、実は違うように感じました。
つまりどちらかというと通奏低音がメインで、
ソロが飾りのようです。
【】
第一楽章さん

ホントに、お久しぶりでございます。
寺田お姉さまですかー(笑)
サラッと流してあっと言う間に終わってしまう小品ですが、このセンスいいですね。

第一楽章さんの記事、是非拝見させていただきますね。
【】
ト音記号さん

お久しぶりです。
帰って参りました(どこから?笑)

もともと舞曲の形式でしょうから、決まったコードパターンの繰り返しが気持ちいいです。
これに刺激を受けて、1曲作ってみようかと思っています。
この記事へコメントする















ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。