2018 / 06
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当ブログの4月27日付けの記事で紹介した

Dolapdere Big Gang

このトルコの連中は洋楽のよく知られたスタンダード・ナンバー

を、好き勝手にターキッシュ・アレンジを施して遊んでいるけれ

ど、ボーカルはともかく(ゴメンネ)楽器のプレーヤーは手練揃

いと見た。

ただ、この曲はイントロのストリングスに注目!

「なんか、オンチー」と思ったあなたは耳がいい。


でもね、たしかに西洋音楽的にはズレているのだけれど、これが

少し前の記事に書いたマカームというやつ。

要するに、微分音を使った旋律なのだよ。


だから、このニュアンスは普通の鍵盤楽器では出せない。

モーツァルトもきっとこんな音階を聴いていたハズなのに、自分

の作風には取り込めていない。

はなっから全然違う音体系だからだ。


是非、このひなびた感じを味わってみて下さい。
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【いや~恐れ入りました】
先日のトルコの楽器・旋法の話題にも敬服しましたが、よくこういう素材を発掘して下さいました。
ややオンチ~に聴こえるのがトルコ独特の音律であるとは…マニアックな着眼です!

ところで、この曲のターキッシュ(←トルキッシュと書かないあたりあたりがまたマニアック!)版をお探しになってアップされたきっかけは?

…某姫様のブログよね?
いっそリンクに貼ってしまっては…?
いや~ん!
【】
第一楽章さん

その通りでございます。
あ、この曲は!と思い出して紹介に至った次第です。
おかげでちょっと寝坊しましたが(笑)

僕の音楽趣味は自分でもちょっと特異な気がします。
でも、決して世の中の隙間をねらっているわけではないんですよ。
まわりの人はだ~れも聴かないのに僕だけ入り込んでしまっていることがよくあります。
こればかりは琴線に触れてしまうのだからしょうがないです。(笑)
【とるきっちゅっ♪】
ワタクシ、こっちの方が好きかもしんない♪
イントロ、どーなるっ?!って思ったけれど、ぜーんぜん違和感ないぢゃなーいっ!!
びっくらこいた(笑)

ワタクシのblog記事に勝手に追記でリンク貼っちゃった~☆

ちゃんと起きてるからエロくなんなかったわ~(笑)
【】
眠れぬ森のお姫さま

コメント(リンクとブロともも)ありがとうございました
びっくらこきましたか(笑)
アレンジの妙ってありますね。

これからもよろしく!


【ターキッシュ!】
トルコの軍楽隊の音と同じですね。
モーツァルトもベートーヴェンも、これにグラッと参ったはずなのに、どちらのトルコ行進曲も、モーツァルトのヴァイオリンコンチェルトのトルコ風も、確かに全然別物の音楽になっています。

軍楽隊のもそう感じるけど、ユニゾンで弾くからこの迫力と気持ちよさが出ますね。
私の場合、琴線というより気持ちよさって感じます。
【】
ト音記号さん

そうですね!
ひとつの旋律をユニゾンでドドーッと攻められる快感はハーモニーとまた違った厚みがありますね。あとであらためて聴いてみると、あー、これユニゾンだったんだ!ということは度々ありました。
西洋音楽に長く浸っていると、ユニゾンなんて味気ないと思うかも知れないけど、実際に聴くのとあたまで考えるのとは大違いですよね。
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ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

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