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これは音楽と映像が「なんだこれは?!」とえらく印象に残った

作品。

Mercan dede(メルジャン・デデ)

トルコの現代スーフィー音楽の雄と言われているミュージシャン


「すーひー音楽たぁ、ずいぶんすきま風が寒そうな名めーじゃね

えか」と思ったあなた。

ちと説明しますと、イスラム神秘教のスーフィズムに基づく音楽

ということになります。(詳しく知りたい方は自分で調べてね)


9・11以来、イスラムなんちゃらと聞けば、特にアメリカでは

色めきたっていたようだけれど、なんのことはございません、た

だの宗教です。

こう言ってしまうと身も蓋もないのは百も承知の輔。


宗教は人が作ったものであるし、その解釈も時代により変遷して

きているはず。慈悲の心豊かになれるときもあれば、戦争の口実

にもする。人間ってなんて勝手な動物なんだ、と思う。


スーダラ節の植木等さんのお父さんは、お寺の和尚さんで、ある

とき「こんな木で作った人形を拝んだって、なーんにもなりゃぁ

しねえんだ」と言ってポカリと仏像の頭を叩いた(‘ぶつゾー’

なだけに)というのは有名な話。


で、メルジャン・デデさん。こ~んな不思議なお姿をしておいで

です。

101115_2229~01

このアンテナは宇宙人との交信のため?

このお顔でホントに不思議な魅力に満ちた音をたくさん産み落

としている。


ラップは以前、このブログで紹介したCeza(シェザ)

ですな。


この映像も気になるったらない。

初めて見たとき何故か「やられたー」と思った。


さて、みなさんの感想やいかに?!


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【】
あらまぁ、面白い映像美だわ~♪
宗教儀式っぽいところもあったり、エロっぽく感じる個所もあったり。
まっ、宗教(神様・仏様)なんて、人間が作り出したものだから。
と言いつつも、ワタクシはクリスチャンだし、パパは天台宗のお坊さんなのぉ。
パパも仏像に意味はないと言っているわねぇ。さすがに叩きはしないけれど(笑)
宗教は哲学でなければならないのに、大義名分なんかに使われちゃって・・・。
イスラム教(コーラン)だって、キチンと読めばいいこと一杯書いてあるぢゃない?
ってワタクシが読んだわけではないけれど、昨今の新興宗教と違って、
歴史ある宗教はちゃんと理念があるのよね。
ま、原理主義はどうかと思うけれど、
人間って信仰心がないとダメになるような気はするわね~。
でも・・・一度でいいから神様(仏様でもいい)と交信してみたいわねぇ(笑

【】
眠れぬ森のお姫さま

コメントありがとうございました。
現代の地球人に必要なのは、宗教以上に自然に対する畏怖だと思います。
畏れ敬う対象なのに「地球にやさしい」なんて、企業イメージアップのための軽~いフレーズを使いまくる昨今の風潮はどうかと思います。
何様のつもりなんじゃい!
アイヌとかイヌイット、アボリジニetc.の人たちが先祖から言い伝えられてきたおしえや習わしの中にこそ、地球に住まわせてもらっている守るべきものがあるのだと思います。
でも、現実問題、例えば寒いからといって暖房をつけずに動物の毛皮を着て暮らすなんてもう出来ないですからねェ。
おっ、いましたね。セレブ人が。
【】
そうねぇ、ワタクシの信仰心って『自然に対する畏敬の念』に近いかもぉ。
神様って言葉を使っているだけで本当は『トマト』や『じゃがいも』でもいいのよねぇ。
元々日本人は八百万の神を敬って祭っていたわけで、自然に対して優しい民族だったと思うんだけれど・・・。
どうしちゃったんだろうね、昨今の人々は。
と言いつつ、ワタクシも反省することたくさんあるわぁ。
【】
眠れぬ森のお姫さま

またまたコメントありがとうございます。
昔の日本人は「お天道様が見ているよ」「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるぞ」これだけで軌道修正ができたんですよね。
ヘンに‘学’がついたおかげで、本当に地獄に落とされそうな人間が増えてきたのかな。
【好きですよ、メルジャン。】
メルシャン…ではなくて、メルジャン・デデ、もう10年以上前に都内のアラビア料理店でかかってたのが、この人の音楽でした。
食事をしに行ったレストランで料理ではなく「CD下さい」と言ったら、あっさりとMDのコピーを頂けました。アーティスト名がなかなか頭に入らず、仕方なく「メルシャン」と覚えておいたらその後、メルジャン・デデは「メルシャン」と最初に思い出さないと出て来なくなっちゃいました(笑)。

スーフィーですが、今では娯楽用・観光用としてエジプトやアフリカのごく一部で継承はされているものの、イスラム教のスーフィズム/スーフィストへの弾圧が当たり前になっているようで、トルコ界隈では禁止されているのだとか…。
でもスーフィー系のミュージシャンは宗教に比較的寛容なアルジェリアあたりから作品を発信しているようです。
私の好きなスーフィーアーティストの一人に、オマー・ファラク(Omar Faruk Tekbilek)という人がいます。
この人の作品もなかなか良いですよ♪

【】
遠矢美樹さん

コメントありがとうございます。
あ、ほんとですね。メルシャンになっていました。今、修正しました。
高給レストランで間違えて「メルシャン下さい」って言ったら、ウチには置いてございません、と怪訝な顔をされるかも知れませんね。(笑)

オマール・ファルク・テクビレクは僕の大好物です。廃盤になっているもの以外はほとんど持っているんじゃないかと思います。『Other side of the river 』(9拍子)『Laz』(7拍子)は自身のグループや吹奏楽にアレンジして演奏しました。ノリのいい名曲です。

レストランで「オマール下さい」と言えば・・・もうお判りですよね(笑)
【オマール…】
試しに「オマール二個お願いします」と言ってみましょうか(^-^;)
どんな調理で出て来るか、楽しみです☆

【】
遠矢美樹さん

コメントありがとうございます。
吹奏楽で演奏してもらったときには、たしか、原曲ではカヌーンが奏でていたフレーズをシロフォンに割り当てたと思います。超早弾きフレーズに高校生が果敢にチャレンジしてくれて、みごと弾ききってくれました。無茶振りだったかな、と反省しかかっていただけに、ド肝を抜かれた心持ちでした。
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ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

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