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大好きなギタリストであり歌い手だ。

Bernardo Sandoval(ベルナルド・サン

ドヴァル)


夜に、それも夜中にクルマの中で聴いていると、彼独特の世界に

引きずり込まれる。

あらためて、僕の中ではこんな音楽はそうそうはないと実感する。


サンドヴァルはスペインはアンダルシアというフラメンコの揺籃

の地の出身者。

ギターを独学でマスターし、1980年に由緒あるラ・ウニオンの

ギター・コンクールで優勝してフラメンコ・ギタリストとしてデビュー

するも、フラメンコ界から足を洗ってフランスはトゥールーズに

移り住んでしまったのだ。


何があったのかな、彼に。


でも、きっと彼の表現方法に‘歌’という要素は絶対に外せなか

ったのだと思う。


フラメンコ・ギタリストは決して歌は歌わないのだ。


彼はアンダルシアの出身にもかかわらず、何故か彼の風貌や音楽

からは不思議とスペインを感じない。

もともとフランスの血の割合が高いのかも?と思わせる。


何枚かのアルバムを出しているけど、彼の名を冠した作品は、僕

の中では間違いなく、数あるCDのなかでも堂々とベスト5に入る。

どれほど聴いてきたか分からないのに、自分の音楽には殆んど影

響されていないのは何故?


自分にないものに強く惹かれるということもあるのだなぁと実感。

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【自分にないもの】
お久しぶりです!

どの世界にもそういうことってあるかも知れませんね。

「自分とは違う=受け入れられない」になりがちですが、「なぜか惹かれる」っていうこと。
それを真似るか取り入れるかどうかは別に。

そういうアンテナ、大切にしたいですね!
【】
第一楽章さん

コメントありがとうございます。
そうですね。
自分にない価値観や世界観を持った音楽はそれこそ無限にあるわけで、
その中でも何故それに惹かれるのか?のエッセンスを探っていくのは
知的で楽しい作業です。
ただし、成功しているかどうかはわかりませんが。

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ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

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