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今年の春からダルブッカの生徒さんをひとりみている。

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ふだんは主婦をされている方で、ベリーダンスも習っていて、

ちょこちょこいろんなイベント会場などに呼ばれているそうだ。

ダルブッカは人を通じて教えて欲しいと依頼があったのだった。


初めてのレッスンで会うと、すでに楽器は持っていて、やる気

じゅうぶんな様子。

ベリーダンスをやっている人で、自分もあの太鼓を叩いてみたい

と思う人は結構多い。

過去に二人みたことがあったけれど、どちらも数ヶ月のうちに

フェイドアウトしてしまっていた。


楽器の習得は踊りのそれに比べると、まことに時間と根気がいる

だけに、踊りをやっていたりすると、かったるく思えてかえって

長続きしないのだろうなぁ。

だって、彼女たちは習いだして数ヶ月のうちに、基本的な‘振り’

を憶えたら、発表会とやらで舞台で注目を浴びる快感を味わって

しまうわけでしょう。

(もちろん、バレエや日舞などはその限りではないけれど。)

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それにひきかえ、楽器は、一般に易しいと思われがちな太鼓類で

さえ、なかなかそんな調子には行かないものね~。

僕の生徒さんの場合、6回目である今日のレッスンで初めて「カ

ーン」というクリーンな音を連続して出すことに至ったのだった。

今まででも偶然に「あ、その音!」とイイ音が出ることがあった

のだけれど、いつでも再現出来なければ叩けているとは言えない

ものね。(至らぬ先生でスミマセン


過去のレッスンで智恵を絞って手をかえ品をかえ、僕なりに処方

箋とも言える練習メニューを提示してきただけに、先生としての

立場から嬉しかった。

もちろん、本人は「今いい音出てますよねー!?」と現実に叩け

ている自分が信じられないと有頂天。


やっとつかみかけたそのコツを定着するためには、どこかに行っ

てしまわないうちに早めに復習しておくことの大切さを説いてい

ると「子供たちの晩ご飯のしたく、遅くなっても練習しとこうか

しら」と言うではないか。


おいおい、子供らにひもじい思いをさせないでおくんなせーよ。

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(カラオケでダルブッカのレッスンなので‘空樽’だい!


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【】
ホントに、太鼓類は「それ!それですよ、その音!」から始まりますよね。小鼓でも、リズムは言われたとおり手を動かしているけど、ポンじゃなくペシッという音で満足しているのを見ていると、同じ生徒ながら、う~ん、先生、何とか言ってやってくださいよ~、と思うことも…。ま、私も当たり外れ、いや外れ外れ満載なんで、人のことは言えませんが。
【】
ト音記号さん

いつもコメントありがとうございます。
楽器の指導は‘今は完璧には出来ていないけれども、将来に期待してとりあえず先に行ってみる’という状況はどうしても発生してしまいますが、これだけは‘今’やっておかなければ!という譲れないステップがありますよね。特に打楽器はぶっ叩けば音が出るものだから、どれだけの人が世間に騒音を撒き散らしていることか。打楽器はストレス発散のための道具でも自己顕示のための道具でもないですよね。
東京の、ある打楽器専門店の方が(ここは日本で最初に西アフリカのジャンベを輸入したのです)はじめに、本来の音、正しい奏法を広めることなしに楽器だけを大量に解き放ってしまったことについて 、とても後悔されていました。買ったその日に街に出て演奏(?)するジャンベ小僧たちが発する音は、現地のミュージシャンに言わせると、何をやっているのか分からない、のだそうです。最低限の楽器の言葉を勉強して欲しいと。自由に表現するのはその後だと。
心しておかなければなりませんね。
【美しい・・・】
先日はとても詳しく為になるコメント
ありがとうございました!!!

ダルブッカ
お初にお目にかかりましたが
叩くなんてもったいないほどの
きれいなお姿ですねー。
ひとり連れて帰ってしまったら
家の中全部 エスニックに変わっていきそう。

>楽器の指導は‘今は完璧には出来ていないけれども、
>将来に期待してとりあえず先に行ってみる’という状況は
>どうしても発生してしまいますが、これだけは‘今’
>やっておかなければ!という譲れないステップがありますよね。
やっぱりそうでしたか。
自分ではまだまだなのに どうして今日マルがもらえたのか
逆に 前の課題はあれでOKでたのに
どうして今回はまた持ち越しなのか
いつも不思議だったんです。
生徒がその“どうしても譲れないステップ”がどこなのか
訊いちゃうってのは 反則でしょうか?

打楽器は リズム感がいまいちならぬ いまきゅーの私には
ちょーっと手が出ませんが
大阪クラシックならぬ
大阪パーカッション みたいなイベントがあれば
たくさんの人がほんとの音を気軽に耳にできていいのになー。
【】
雨さん

コメントと‘マイダル’をお褒めにあずかりありがとうございます。
カイロの太鼓職人ハサン・アブデルミギート・ハサン・アリの手によるも
のです。
「2年後にはこの曲が弾けるようになっていたいんです!」
レッスンを受けるうえで、例えばこんな要望を先生におっしゃってみてはいかがでしょう。ひたすらコンスタントにレッスンを受けるというのも大事です。ですが、目標を宣言することはモチベーションのセルフコントロールにつながると思いますよ。あとは先生の判断で「それはハードルが高すぎ」と言われるかも知れませんが「そうか、それならば!」と先生の教授熱をヒートアップさせてしまえばしめたもんです。お互い人間ですからね。熱く向かって来る者にはちゃんと応えてくれますよ。
【】
先生が 長男と同い年! というのもあり
なかなか ガツガツ行けないんですよね。

私のレッスンの進み方は
ドリルみたいな本を順番にしていくのと
自分で選んだ曲(いつも少し背伸び気味)なので
モチベーションは割とキープできているのですが
ちょっとゆるめなレッスンなのです。
もっと ぴしぴし仕込んでもらえるほうがいいのかなー
でも 練習時間やレッスンの時間の絶対量を考えると
オーバーフローになってしまうかも… と
悩み中でもあります。
なにより 続けることが一番大事だとは思うのですが
ついつい先走ってしまいますね。
【】
雨さん

コメントありがとうございます。
先生が息子さんと同い年。いいじゃないですか~。
ヴァイオリンの技術と一緒に若いエネルギーも吸い取ってしまいましょう。(笑)モチベーションさえ保てていれば、急ぎすぎる時には巧く手綱を引いてくれるのがいい先生ではないかと。大丈夫だと信じてマイペースで頑張ってください。ストリートデビューも近いのでは?
【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【こちらこそ 初めまして】
先日ダルブッカのレッスンの件でメッセージをくださった方へ。

まだまだ私も発展途上ですが、いくらかはお役に立てると思います。
もし、よろしければお電話番号かメルアドを鍵コメにてお知らせいただければ
後ほどこちらからお連絡いたします。
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ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

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