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中学生の頃、もっとも憧れていた楽器といえば、なんといっても

Hammond B3(ハモンドオルガン)


今の時代であっても、かつてのB3をサンプリングしたものが出回

っているほど、ウォーミーで人の心を惹きつける音色のアナログ

のエレクトリックオルガンの王様!

ことに、木琴のようなアタックの効いたパーカッシブな音色がた

まらない


最近、You tubeでこんなのを見つけた。

Barbara Dennerleinという女性オルガニスト

ドイツでライブやレコーディングで大活躍だとか。


彼女の楽器は足鍵盤にウッドベースの音色をサンプリングしてい

るらしい。

歌い手かな?と一瞬思わせる華奢な容姿だけれど、彼女の足は目

まぐるしいほど動き回る。(白鳥の水面下の脚のよう)



ドラムスは誰あろう、デニチェンことデニス・チェンバース。

ぐいぐい攻め立てる彼のドラムスに、一歩もひけをとっていない。


ジャズ・オルガンといえば大御所ジミー・スミスしか聴いたことは

なかったけれど、とっくに新世代は出てきているんだー。



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【これは凄いです!】
知りませんでした!ハモンドオルガンでこれほどの超絶ジャズが聴けるとは!足も凄いけど手も凄い!
私もインプットしておきたいですね、バーバラ・ディナーレイン(日本語表記これでいいのかな?)さん!!

【】
おはようございます。
オルガンの音良いですよね、ロック系でもクラシュをよく使います。
MIDIでもギターなどと違って、かなり音素直にできますし曲にも
よりますがよく使います。しかし人間すごいですね、機械ではこの
雰囲気出すの苦労するし、とうてい出せなしですよね。
【】
高木章さま

コメントありがとうございます。
このオルガンは他メーカーのものに比べて、鍵盤のタッチにほどよい抵抗感が与えられていて、しかも発音タイミングが底に近いので、プレーヤーの感覚にいちばんマッチしているのだと思います。ピアノから転向する人が多いなか、デナラインは最初からオルガンだったようですね。
【】
JokerDTM さま

コメントありがとうございます。
デジタルの時代にあっても、ハモンドオルガンでないと出せない世界が厳然とありますね。
ただ、この楽器はメンテナンスが大変で、移動したりすると、よくトラブルを起こすそうです。
【おはようございます。】
ディナラインさんとチェンバーズさんの素晴らしいアンサンブル(クラシック的でごめんなさい)それからハモンドオルガンの音色、生演奏を聴いてみたくなりました。。。楽器の中でも わたしも木管にとても魅かれます。何故か人の声に似ているのでしょうか。ハモンドにもそれに似たものがありますよね。ジヤッキーさんのブログはバライティーに富んでいてとても楽しいです。リンクしてよろしいでしょうか。。
【】
Msmimi さん

コメントありがとうございます。
楽しんでいただいてとても嬉しいです。

ハモンドオルガンはピアノに比べて、レガート奏法がかなり容易にできるので、アーティキュレションが明確に表現できる楽器です。(これは、実は開発者の“怪我の功名”的なところもあるのですが)

デナラインさんの他の映像では20台前半(現在40半ば)のものもあるのですが、この頃からすでに飛びっきりのプレイに唖然とします。

(たしか、リンクはすでにしていただいているかと・・・。重ねてありがとうございます)
【】
Re-Msmimi
リンクから訪問することが多いのに、おかしな間違え!!・・・・時々とんまなことをします。ごめんなさい。。。 ハモンドオルガンの開発者の怪我の功名ってどんなこと?そこからあの音が創り出されたのなら、知りたいです。おひまのある時教えてください。。。

【】
Msmimi さま

たびたびのご訪問ありがとうございます。
楽しいとおっしゃっていただけると張り合いが出ます。

ハモンドオルガンにはハーモニックドローバーといわれる、パイプオルガンのストップ(音栓)にあたる、倍音の量を調節する操作棒がいくつか並んでいます。それらを引き出すことで音色を作り上げるわけです。
ところが、キーを押さえると、それぞれのドローバーに対応する接点が接触するときの電気的スパークによって、キークリックという雑音が発生してしまうのだそうです。
開発陣はこれを‘余計なもの’として電気的なフィルターによって除去しようと努力しますが、後年、多くの奏者たちにアタックを強調し、演奏を魅力的にする音として愛されることとなり、ハモンドオルガンの特徴のひとつとされるようになりました。
しかも、都合の良いことに、このパーカッシブなアタック音はコンデンサーに溜められた電力を放出するときに発生し、すべての鍵盤を離すと再び充電されますが、ひとつでも鍵盤を押さえていると放電し続けるため、レガートで演奏されるときには発生しません。
このことによって、アーテュキュレーションのきわめて明確なキレのある演奏が可能になるのです。
よろしければ、このことを気に留めてお聴きになってみてください。
“怪我の功名”おわかりいただけましたでしょうか?
【解りました。ありがとう。。。】
デナラインさんの演奏音が、とても"きれ"がよいので何かとても楽しい感じを受けていました。。。怪我の功名をそのまま生かした楽器!!でもほんとにアーティキユーレイションし易そう。。もしかしてタッチはおもいの?かしら。。。いつか弾いてみます。
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ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

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