2017 / 03
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トルコのテレビ番組からの映像。


なにやら神聖な儀式のような、いでたちとBGM。


木片を拾う男。





少し見進めると、だいたい何をしたいのか見当が付くが、美しい

映像と音楽のために最後まで付き合ってみようと思った。


が、しかし、この木片をバランスをとりながら組み上げていく造

形のなんと面白いこと!


客席で口をポカンと開けて見ている女性ほどはドキドキしないの

は、すでに出来上がっている映像を見ているからか。

このパフォーマンスは想像するより難しそうだ。


僕が組み上げていく工程よりも印象深く残っているのは、男が最

後に小さな木片をどかした瞬間に、バシャっと総崩れしてしまう

ところだ。


巨大なオールのような木片は、ほんの軽いだろうそれの消滅によ

るアンバランスをほんの一瞬も吸収してくれはしなかった。


この地球上では、食物連鎖のひずみや異常気象でさえ、なんとか

バランスを取り戻そうとする大きな包容力を感じ、また期待もす

るのだけど、それは、限界点が実はよく分かっていない人類の過

信と甘えなんだろうか。


記事の題の“2ミリメートル”は地球の直系が1メートルだとした

場合の大気の層の厚さ。

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パリ在住のデザイナーのおおちゃんが、こんなオシャレな映像を

紹介してくれていました。


なんと清々しい!


日本では見られないカテゴリーだと思う。

押し付けがましくないのに、心に浸透してくる「飛んでみたい!」

って気持ち。

ニクイなぁ


You tubeのアップのやり方を憶えたからには、これを紹介しと

かなきゃ、と思って。

よろしければ、1月18日の記事『祝!出版』を参照ください。










NHK朝の連ドラ『てっぱん』のオープニングの振り付けで注目の

近藤良平さんが、自著『近藤良平という生き方』(発売:角川グル

ープパブリッシング)を出版。


おめでとうございます!


『コンドルズ』の主宰、NHK『サラリーマンneo』のサラリーマン

体操、『からだであそぼ』等々でご活躍だが、件の『てっぱん』の

振り付けで、今や大注目のコンテンポラリーダンサー。


実は何を隠そう、妻とは良平さんのダンスワークッショップを通

じて知り合ったのだった。


ご本人はたぶん、自分たちが結婚したことを知らないと思うのだ

けど、披露宴をしていたとしたら、きっかけを作ってくれた人と

して是非呼びたい人かも。


独特のクネクネダンスは、見ていると数秒ごとに「あれ!?」

という感覚に囚われる。

生で見ていないとしたら、まるで、映像処理をしたんじゃないか

と疑うほどの不思議な動き。


どういうことかと言うと、手足を大きく動かして止まった瞬間に

まったくぶれないのだ。


かと言って、決してカキンコキンの堅い動きではないからこその

「今のはなんだ!?」感があるのだ。

柳の枝がしなっているのに、ある瞬間ピタッと静止したかと思う

と次の瞬間別の方向に・・・。こちらの予測を裏切る動き。


重力も慣性の法則も2分の1になってしまったかのような

気持ち悪さ(笑)を味わいたい方は、You tubeで、

近藤良平「倉敷で踊る」ということ。で検索するとメイキング

映像まで見られるので、是非。(そのほかも、おびただしい数が

アップされている。)





先日の記事のタイトルを「メイキングを見たい」としていたら、

早速、次の日の朝に、おおちゃんこと太田博久氏がブロフにあげ

てくれていた。


「早っ

パリのおおちゃんが隣に住んでいるのかと思ったよ。(笑)


『まことクラヴ』のダンサーであり、公演チラシ、ポスターや、

オリジナルTシャツ等のデザインを担当していた彼は、とても優

秀なプロッフェショナルなグラフィックデザイナーでもあるのだ。


まこクラは外面(そとづら)的には都会的でファッショナブルな

団体と見られるむきがあるけれど、それは、おおちゃんのアイデ

ンティティーデザインによるところが大きいかも。


その彼がフランスはパリに活動の拠点を移したのは2008年だっ

た。


当初、1年の遊学と聞いていたのだけれど、花のパリがそれを許す

ワケはなく、すっかりベレー帽の似合う(いまだにそんな写真を見

たことはないが)男子になっている。(のかな?)


彼のデザインには、いっさい挑発的なトガッタところがなくて、

もぎたてのフルーツのような印象の色使いは、こちらの気持ちを

ホンワカとさせてくれる。


そして、なにより僕が彼のデザインで好きなのは、必ずどこかに

ニヤッとさせられる彼ならではの‘印’を置いていってくれてい

るところだ。(特にレタリング)


‘ホンワカ’と‘ニヤッ’が彼のデザインを語るキーワードだ。

と僕は思う。


ここまで読んで「見たい!」と思われた方は、リンクの pas mal

のトップページの右上の golzopocci からホームにお入りくだ

さい。


是非。








ジャッキー

Author:ジャッキー
★マルチでありたいミュージシャン

フラメンコギターでの舞踊伴奏をするうちに、何の因果か各種パーカッション(ただしラテンはやりません)にもてあそばれる。

あがた森魚のサポート多数。
コンテンポラリーダンスグループ《まことクラヴ》では音楽・演奏担当。
FM局の音楽番組サウンド・オブ・ラテンアメリカのフラメンコの回《ムシカ・デル・ス-ル》では番組消滅までパーソナリティーを務めていた。
スペイン人ミュージシャン達にジャッキー・○ェンに似ている(?)と言われ、以来「ジャッキー」の名で音楽活動を続けている。
バレエ、演劇、語りの音楽なども。
いやはや。

でも、本業はピアノ調律師。

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